八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 総務協議会−12月20日-01号
次に、大括弧の2、中心市街地で利用している場所についてですが、(1)の利用場所についての円グラフでお示ししてございますとおり、中心市街地居住者は、物販・飲食等、サービス等、公共施設がそれぞれ同じぐらいの割合を占めているのに対し、市政モニターの方は公共施設の利用割合が高くなっております。その利用場所を上位から並べてみたのが、(2)の表でございますが、いずれも似通った傾向が見られてございます。
次に、大括弧の2、中心市街地で利用している場所についてですが、(1)の利用場所についての円グラフでお示ししてございますとおり、中心市街地居住者は、物販・飲食等、サービス等、公共施設がそれぞれ同じぐらいの割合を占めているのに対し、市政モニターの方は公共施設の利用割合が高くなっております。その利用場所を上位から並べてみたのが、(2)の表でございますが、いずれも似通った傾向が見られてございます。
次の66ページに参りまして、第17款県支出金は2億9373万9000円の増額でございますが、増額の主なものといたしましては、1項1目1節の障害者自立支援給付等に係る県負担金、2項では1目1節の認知症高齢者グループホームの新設等に対する地域密着型サービス等提供施設整備費補助金及び施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金、介護施設等看取り環境整備推進事業費補助金、同じく2節の特別保育事業に係る地域子ども・
1項2目障害者福祉費2億4761万7000円の増額は、次のページにわたりますが、職員の人件費を調整するほか、所要額の精査により、7節報償費において手話通訳者の派遣に係る謝礼を、11節役務費において各障がい福祉サービス等に係る審査手数料をそれぞれ増額し、12節委託料において地方公共団体情報システムの標準化に関する法律の施行に伴う障がい者福祉システムの標準化対応に係る改修等委託料を計上するとともに、18
2項県補助金の主なものは、1目1節の重度障害者医療費補助金、次の81ページに参りまして、2節の地域子ども・子育て支援事業費補助金、同じく1目1節繰越明許費分の地域密着型サービス等提供施設整備費補助金、2目1節の乳幼児はつらつ育成事業費補助金、次の82ページに参りまして、4目3節繰越明許費分の水産物供給基盤機能保全事業費補助金、5目1節の新型コロナウイルス感染症感染拡大防止協力金給付事業費補助金、次の
そういうときに、パートナーの方だけではなく、その家族の方々も同様のサービス、婚姻関係にはないけれども、家族としてのサービス等が受けられるものかどうか。そこを今の制度上は可能なのかどうか、確認したいんですけれども。
次に、ⅡのHP・SNSを活用した情報発信事業についてでございますが、こちら(1)の目的ですが、消費者のニーズに合致した旬の情報を提供することで、八戸圏域の認知度の向上及び来訪者や購買者の増加につなげることを目指して、観光、物産のコンテンツや商品、サービス等を消費者やメディアなどに届けるため、VISITはちのへのホームページや各種SNSでの発信を行うものでございました。
当該経費は、要介護及び要支援認定者が受けるサービスに係る給付費で、1項介護サービス等諸費は要介護認定者に係るそれぞれの給付に要する費用、2項介護予防サービス等諸費は、410ページにわたりますが、要支援認定者へのサービス提供に係る給付費でございます。 3項1目審査支払手数料は、国民健康保険団体連合会に対する審査支払いに係る手数料でございます。
1項2目障害者福祉費5億2470万6000円の増額は、次のページへわたりますが、職員の人件費を調整するほか、11節役務費において、各障害福祉サービス等に係る審査手数料を増額するとともに、利用者の増加に伴い、18節負担金補助及び交付金において、福祉ホーム負担金を、19節扶助費において、各障害福祉サービス費等をそれぞれ増額するものです。
次の65ページに参りまして、第17款県支出金は2億5222万1000円の増額でございますが、新規及び増額の主なものといたしましては、1項1目1節の障害者自立支援給付及び障害児通所支援給付等に係る県負担金、2項1目1節の認知症高齢者グループホームの移転改築に対する地域密着型サービス等提供施設整備費補助金及び介護施設等感染拡大防止対策事業費補助金、同じく2節の特別保育事業に係る地域子ども・子育て支援事業費補助金
354ページに参りまして、第2款保険給付費は、要介護及び要支援認定者が受けたサービスに係る給付費で、1項介護サービス等諸費は、要介護者に係るそれぞれの給付に要した費用、2項介護予防サービス等諸費は、要支援認定者へのサービス提供に係る費用でございます。 355ページに参りまして、3項1目審査支払手数料は、国民健康保険団体連合会に対する審査支払いに係る手数料でございます。
2項県補助金の主なものは、1目1節の重度障害者医療費補助金、次の81ページに参りまして、2節の子ども・子育て支援交付金、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金、同じく1目1節の地域密着型サービス等提供施設整備費補助金は繰越明許費分、2目1節の乳幼児はつらつ育成事業費補助金、次の82ページに参りまして、4目3節繰越明許費分の水産物供給基盤機能保全事業費補助金、次の83ページに参りまして、中ほど
同じく3目繰越明許費分は、令和元年度から繰越しした地域密着型サービス等提供施設整備費補助金、老人福祉施設等施設整備補助金などを執行したものでございます。 4目遺家族等援護費は、中国残留邦人等生活支援給付金が主なものでございます。 5目行旅病人等取扱費は、次の135ページに参りまして、行旅病人の保護等に要した経費でございます。
そこで、ただいまの答弁で注目すべきは、公職選挙法の改正によって、インターネット上のウェブサイト等を利用する方法による選挙運動が解禁され、このことにより、演説会等の様子を動画共有サービス等を利用して公開することが可能になったということです。
実際その後の状況に関しましては、ご自宅で療養する方へ体温計、それからパルスオキシメーターという、いわゆる酸素飽和度を測る器械を保健所で貸出しして、毎日の健康観察等を行っているということと、あとは希望する方には食品セットの配達サービス等も、恐らくこれは保健所のほうで用意してくださっているというふうに伺っております。
次のページに参りまして、2の改正理由ですが、本年3月23日の国の基準省令の一部改正に伴いまして、同省令に倣って当市で定めました障害福祉サービス等の基準等を定める各条例の一部改正を行うものでございます。
2の改正理由ですが、3月23日の国の基準省令の一部改正に伴い、同省令に倣って当市で定めました障害福祉サービス等の基準等を定める各条例の一部改正を行うものでございます。
3の計画に定める主な事項でございますが、障害福祉サービス等の提供体制の確保に係る目標に関する事項、障害福祉サービスの種類ごとの必要な量の見込み、地域生活支援事業の種類ごとの実施に関する事項、以上3つの事項を定めることとされておりまして、国の基本指針及びこれまでの実績を基に各年度の目標値や見込量などを設定いたしました。
議案第61号 │ │ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │ついて │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市指定居宅サービス等
58号 八戸市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第59号 八戸市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第60号 八戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第61号 八戸市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第62号 八戸市指定居宅サービス等
次に、議案第22号は、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部改正に伴い、関係規定を整理するため、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「地域密着型介護老人福祉施設の人員配置基準の見直しに伴い、サテライト型居住施設については生活相談員を配置しないことが可能となったが、配置しない場合における生活相談はどのようにして行うのか。」